はじめてのインバウンド

インバウンド集客の
[ 2つのメリット

売上アップ、客単価アップ

旅行中での客単価アップが期待できる。また、外国人は日本人以上にお酒をよく飲む方が多い。

平日・閑散期の売上増加    

インバウンド客は、日本人客と動きや来店時間が異なるため、ランチやディナーなどのピークタイム以外の時間帯でも売上の獲得が期待できる。

飲食店に必要な
[インバウンド対策は?]

日本語しかできなくても、指さしてメニューが注文できる。英語・中国語・韓国語に翻訳

多言語メニュー 

英語や中国語、韓国語など多言語のメニューを揃えておく。その際、写真やイラスト付きのメニューにする。店頭看板も多言語化。
写真やイラストが入っていれば語学力は不要。説明も最小限で済む。アレルギー食材の使用明記に加え、ベジタリアンやイスラム教徒向けも必要。

外国人韓国客は、自国で旅行先のグルメサイトの口コミを見て来店。トリップアドバイザー、大衆点評が世界で最もみられているグルメサイト

口コミプラットフォーム

日本人と同様に多くのインバウンド客が、旅行中の訪問先を決める情報源として口コミを活用している。口コミランキングを高めると多くのインバウンド客を集客できる。

中国人観光客の多くは大衆点評を見て旅行先の飲食店を決める

大衆点評
中国No.1の口コミ投稿サイト。日本を訪れる中国人旅行者の55%が旅行前に大衆点評のレビューを参考に来訪している。香港、台湾、シンガポールを含む中華圏最大規模の生活情報の口コミ。日本へ旅行する中国人にとって欠かせない情報ツール。

トリップアドバイザー(Tripadvisor)

世界中で毎月約5億人ユーザーに利用されている世界最大の旅行口コミサイト、世界49カ国・28言語。口コミ数約8億件。ホテルの宿泊施設、レストラン、観光名所などの旅行に関係する体験談や価格比較ができる。

Googleマップ

Google mapは1億回を超えるダウンロード数を誇り、月間ユーザー数は1億5000万人以上。世界で最も利用されている地図アプリ。日本を含む220を超える国と地域でサービスを提供。70を超える言語をサポート。また、Google翻訳で、口コミも含めて自動翻訳してくれる。

お店のタイプによっては、
準備が必要です。

日本語しかできなくても、自動応答で英語ガイダンスが流れる。旅行者は、ガイダンスに番号で応えるだけで、英語や中国語で予約サイトにアクセスできる

電話自動応答 (予約を受付けない場合は不要)

インバウンド客が電話をすると、自動音声で外国語のガイダンスが流れる。音声に従ってボタンプッシュすると、お店で使っている予約システムのurlがインバウンド客のスマホに届く。予約する場合は、そのurlから予約できる。

外国人旅行者は、キャッシュレス決済ができ、WiFiが使えるお店を選んで来店する

キャッシュレス決済(中国の集客では必須)

インバウンド客は、現金(日本円)を持たずに観光する方も珍しくない。クレジットカードはもちろん、QRコード決済や電子マネー決済を導入する。特に中国からは「支付宝(アリペイ)と微信支付(ウィーチャットペイ)」が重要。

Wi-Fi環境(店頭に表示する)

日本人が海外へ出かけた際と同様に、インバウンド客にとって、情報収集のためのWi-Fi環境は必須。Free Wi-Fiの導入は、インバウンド客の集客につながるだけでなく、店舗での滞在時間の増加も見込めるため、客単価アップのメリットもある。

大まかな予算が10秒でわかります
月額:店舗の基本情報やメニュー写真の掲載費用。

中国人はQR支払い!
スピーディな審査最短3日!
インバウンドPayは、初期費用0円。

まずは無料の個別相談から始めよう。
コンサルタントが貴社独自の広告プランを作成。